弁護士紹介
弁護士 小笠原 憲介
(おがさわら けんすけ)– 神奈川県弁護士会 所属 –
自己紹介
私は、小学生時代、いわゆるいじめを受けていました。
なぜいじめを受けるのかも分からず、周りの子から無視され続け、自分の居場所がないと感じました。
他の人に助けを求めることができず一人で苦しんでいました。
自分の苦しみを他人に伝えることさえできない方々や、弁護士が手を伸ばせば解決する案件は多いと思います。
幼少期の経験を通じ、他人に助けを求めることができず苦しんでいる人達の助けになりたいと考え弁護士になりました。
私は様々なバックグランドを持った方々に寄り添い、問題を解決できる弁護士でありたいと思います。
ひとつひとつの案件に丁寧に取り組み、良質な法的サービスを提供し、社会に貢献することを目指して参ります。
経歴
成蹊高校卒業 | |
上智大学法学部国際関係法学科卒業 | |
早稲田大学大学院法務研究科卒業 | |
司法試験合格 | |
司法研修所入所 | |
弁護士登録 |
委員会
- 神奈川県弁護士会子どもの権利委員会委員
- 神奈川県弁護士会高齢者障害者委員会委員
弁護団
- 福島原発被害者支援かながわ弁護団
- マイナンバー訴訟弁護団
- 医療問題弁護団
- 過労死事件弁護団
- ブラック企業対策弁護団
- ジャパンライフ神奈川弁護団
- 外国人労働弁護団
活動・執筆
- 外国人ローヤリングネットワーク(Lawyers Network for Foreigners)会員
- LGBT支援法律家ネットワーク 会員